覚えておくと役立つアルバイトの法律【ブラックバイト対策】

ライフ

「アルバイトを始めるにあたって、覚えておくことはあるのだろうか?」

 

 

 

こんにちは、不凍港です。

自由をつかむために日々勉強中です。

 

大学生の方なら、お金を稼ぐためにバイトをしている方が多いと思います。

しかし、近年問題になっている「ブラックバイト」も一定数存在しています。

ブラックバイトで働いてしまうと、パワハラや長期労働、給料未払いなどの法律違反のトラブルに巻き込まれる可能性があります。

基本的には雇用者側よりも労働者側の方が有利なので、労働基準法を学んで知識武装していきましょう。

 

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覚えておくと役立つアルバイトの法律

雇用契約書の内容は必ず確認する

雇用契約書とは、雇用者と労働者で取り決めるルールを書面にしたものです。

 

雇用契約書では、労働基準法で定められた項目を記述しなければなりません。

(1)労働契約の期間
(2)有期の雇用契約の場合は契約更新の有無、及び、契約更新ありの場合は更新するか否かの判断基準
(3)就業の場所
(4)従事する業務の内容
(5)始業時刻・終業時刻
(6)所定労働時間を超える労働の有無
(7)交替制勤務をさせる場合は交替期日あるいは交替順序等に関する事項
(8)休憩時間
(9)休日
(10)休暇
(11)賃金の決定・計算方法
(12)賃金の支払方法
(13)賃金の締切り・支払の時期に関する事項
(14)退職に関する事項 ※解雇事由を含む
(15)退職金の有無
(16)昇給の有無
(17)賞与支給の有無
(18)短時間労働者の雇用管理の改善等に関する事項に係る相談窓口
(19)退職金制度がある場合は、退職金に関する以下の項目
– 退職金が支給される従業員の範囲
– 退職金の決定、計算の方法
– 退職金の支払の方法
– 退職金の支払の時期

引用:パート社員を雇用する際に、書面で明示することが義務付けられている19項目

 

特に、「アルバイトをする期間」、「働く場所や仕事内容」、「労働時間や休日」、「時給」、「退職時のルール」を確認することをおすすめします。

実際に働いてみて、労働内容が雇用契約書と異なる場合は、証拠として雇用契約書を使えるので必ず保管しておきましょう。

労働時間は基本1日8時間まで

労働時間は1日8時間までと労働基準法で定められています

なので、1日の労働時間が8時間を超え、「忙しいから残ってくれ」と言われても断ることができます。

 

また、6時間以上8時間未満の労働の場合は最低45分の休憩、8時間を超える場合は最低1時間の休憩を与えなければなりません。

なので、これらの労働時間に当てはまる日は、無理に働く必要はありません。

バイトでも残業代を貰える

アルバイトで1日の労働時間が8時間を超えた場合、時給が1.25倍になります。

上記のように1日8時間以上の労働は断ることができますが、もし8時間以上の労働をする場合は、時給が1.25倍になるので覚えておきましょう。

また、労働時間が週40時間を超えた場合でも、同様に時給が1.25倍になります。

 

また、残業代は1分単位で請求することができます。

例えば、本来10時に上がるはずが、10時15分に上がることになった場合でも1分単位で残業代を申請することができます。

有給も取れる

意外と知られていませんが、バイトも有給休暇を取ることができます。

①半年以上の継続勤務
②所定労働日の8割以上出勤している

この二項目を満たした場合、有給休暇を取得できます。

「バイトに有給はないよ」と、店側が断ることは労働基準法に違反するので、権利として覚えておきましょう。

シフトを勝手に入れることはできない

シフトを変更する場合は、労働者側と雇用者側の同意が必要になります。

ですので、店側はシフトを勝手に入れることはできません。

「期末試験やレポートがあるのにシフトを強制的に入れられている」という場合はしっかりと断るようにしましょう。

基本的にいつでも退職することができる

アルバイトは基本的にいつでも退職することができます。

退職を告げた後(退職届を出した後)、2週間が経てば辞められる権利が法律で定められています。

また、「辞める際に変わりのバイトを連れてきて」と言われても、そういった決まりは一切ないので断りましょう。




まとめ

労働者の権利を覚えて、ブラックバイトから自分の身を守ろう

時給や労働時間などはすべて労働基準法で定められています。

休憩時間がなかったり、残業代がない場合は労働基準法に違反しています。

店側に申告しても改善されない場合は、労働基準監督署に相談することをおすすめします。

 

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