ゼロサムゲーム・マイナスサムゲーム・プラスサムゲームをわかりやすく解説

お金の知識

こんにちは、不凍港です。

自由をつかむために日々勉強中です。

 

今回は、ゼロサムゲーム・マイナスサムゲーム・プラスサムゲームについて解説します。

資産運用で成果を出すには、この3つを理解することがとても重要になります。




ゼロサムゲーム・マイナスサムゲーム・プラスサムゲームとは?

結論から言うと、資産運用で成果を出すにはプラスサムゲームに参加することが鉄則です。

ゼロサムゲームとは

ゼロサムゲームとは、参加者全体の利益と損失の合計がゼロになるゲームです。

 

例えば、A、B、Cの3人集まってじゃんけんをします。

1人が100円ずつ出し合い、最終的に勝った人が合計300円を総取りできるゲームです。

Aが勝った場合、合計の300円ー参加費の100円=200円の利益が出ます。

BとCは負けたので、それぞれの100円は返ってきません。

 

つまり、Aの200円の利益=BとCの損益200円となるので、このゲームはゼロサムゲームとなります。

ゼロサムゲームの具体例

FX

通貨価格の変動の差額で利益を取るFXはゼロサムゲームです。

 

例えばドル円で考えてみると、自分がドルを買うと、裏ではドルを売った人がいます。

つまり、ドルを買って儲かった自分がいれば、ドルを売って損した人もいます。

 

また、手数料や税金を考えると、全体はマイナスに収束します。

 

他には、麻雀などがあります。

マイナスサムゲームとは

マイナスサムゲームとは参加者全体の利益と損失の合計がマイナスになるゲームです。

 

先ほどのじゃんけんで考えてみます。

Dが胴元となり、A、B、Cでじゃんけんをします。

A、B、Cが100円ずつ出し合い、Dは胴元として、初めから100円をもらいます。

そのため、A、B、Cの3人で出し合った300円ーDが胴元としてもらったお金100円=200円となります。

つまり、A、B、Cの3人は200円をじゃんけんで取り合うことになります。

Aが勝った場合、合計の200円ー参加費の100円=100円が利益となります。

BとCは負けたので、それぞれの100円は返ってきません。

 

Aの100円の利益≠BとCの損益200円となり、利益と損失の合計がマイナスになっているので、このゲームはマイナスサムゲームです。

マイナスサムゲームの具体例

競馬

競馬は約20%ほど取ってから、残りを参加者に分配するのでマイナスサムゲームです。

他には、宝くじやカジノなどがあります。

 

マイナスサムゲームは、少し楽しむ程度ならいいと思いますが、のめり込むまでプレイするとお金が溶けるので注意してください。

プラスサムゲームとは

プラスサムゲームとは参加者全体の利益と損失の合計がプラスになるゲームです。

つまり、やればやるほどプラスになるゲームです。

 

「そんなものあるの?」と思われるかもしれません。

プラスサムゲームの具体例

米国株インデックス

アメリカの経済は常に成長し続けており、年率で6%も伸びています。

つまり、長期的に投資をすると、確実に勝てるゲームとなります。

 

今後も成長し続けるけるとは言い切れませんが、マイナスサムゲームに参加するなら米国株インデックスに投資をした方が絶対によいです。

 

※米国株インデックスに関する記事
https://grabliberty.com/post-502/




まとめ

資産を増やしたいのなら、米国株インデックスに投資をしよう。

 

マイナスサムゲームは、やればやるほど資産が減ります。

逆に、プラスサムゲームは資産が増え続けます。

 

資産を増やしたい方は、プラスサムゲームに参加しましょう。

 

Twitterの方もやっていますので、よければフォローをお願いします。

タイトルとURLをコピーしました