リボ払いはやばい?メリットとデメリットや返済方法をわかりやすく解説します【危険】

お金の知識

こんにちは、不凍港です。

自由をつかむために日々勉強中です。

 

クレジットカードを使っている方なら、「毎月の支払額が一定の金額に」や「リボ払いに変更するとポイント還元」などの言葉を目にすることが多いと思います。

 

一見、リボ払いは魅力的なサービスですが、実はこのリボ払いはサラ金(消費者金融)で借金していることと変わりありません。

つまり、安易な考えでリボ払いを始めてしまうと借金地獄に陥る可能性もあります。

 

今回はリボ払いのやばさ、メリット・デメリット、返済方法をわかりやすく解説します。

リボ払いの仕組みを学んで正しいお金の知識を身に着けていきましょう!

 

動画でもリボ払いについて解説しています。




リボ払い

リボ払いとは?

まずはリボ払いについて解説します。

 

リボ払いとは、クレジットカードの利用金額に関わらず、あらかじめ設定をした一定の金額を月々支払う仕組みです。

 

例えば月々1万円に設定すると、10万円の商品と20万円の商品を購入した場合は30ヶ月間、毎月1万円づつ支払うという計算になります。

 

一見すると分割払いと仕組みが変わらないように見えますが、実は違います。

分割払いは元金(買った商品の値段)だけ支払えばいいですが、リボ払いは元金+手数料(金利)を支払う必要があります。

支払いを後にまわす=お金を借りている状態、つまり借金をしていることになります。

①リボ払いがやばい理由(デメリット)、手数料(金利)がサラ金と同じ

リボ払いの手数料(金利)は、年率15%〜18%かかります。

 

これは、サラ金(消費者金融)から借金をした利息と同じくらいの利息になります。

 

実際にどのくらい手数料がかかるか計算してみましょう。

30万円の商品をリボ払いで購入し、毎月1万円ずつ支払い、手数料を年率15%とします。

 

金利手数料の計算:金利手数料=返済額×年利(%)÷100÷365×借りていた日数

 

上記の式で計算をしてみると、支払い手数料が57,408円かかり、最終的に357,408円支払うという計算になります。

また、すべて支払うまで2年7ヶ月かかります。

 

「支払う金額が減った!ラッキー!」と考えていたら約60,000円多く支払うハメになってしまいます。

②リボ払いがやばい理由(デメリット)、支払いが延々と続く場合がある

リボ払いは支払いが延々と続く場合があります。
例えば200万、300万もリボ払いをした場合、手数料もハネ上がります。

毎月支払う金額を低額に設定していれば手数料を払うことすら精一杯になり、元金が減らず延々と返済をし続ける結果になる場合もあります。

いわゆる、借金地獄と同じ状態です。

③リボ払いがやばい理由(デメリット)、しっかりと返済していると勘違いする

リボ払いは自動的に口座から一定金額が引き落とされるので返済できていると勘違いしやすいです。

この勘違いにより、さらに追加でリボ払いをしてしまい沼から抜け出せなくなる場合もあります。

 

また、クレジットカードで支払っているので「消費者金融と比べて借金をしていない」という勘違いも起こしやすいです。

 

「勘違い」から借金地獄に陥る可能性があるので十分に注意しましょう。

リボ払いのメリット

リボ払いのメリットはほとんどありません。
あるとすれば、ポイント獲得やキャンペーンで年会費が無料になるくらいです

 

リボ払いが発生する金額を超えない、つまり設定支払い額>利用金額なら手数料は発生しません。

これなら手数料がかからず年会費無料などの恩恵を受けることができますが、万が一超えてしまった場合は手数料を支払うことになるので、リボ払いに設定しないことが賢明だと思います。

リボ払いの返済方法

リボ払いで借金地獄に陥った場合、どのように返済すればいいのかを解説します。

一括で返済する

一括で返済することで、以後かかるはずの手数料をゼロにすることができます。
ボーナスや臨時収入が入った時に一括で返済をしてしまいましょう。

一部金額の充当をする

一括で返済ができない場合は、一部のまとまった金額を支払いに充てましょう。
少しでも借りているお金を減らすことで、以後かかる手数料を減らすことができます。




まとめ

リボ払いは絶対に利用しないようにしよう

リボ払いは知らずのうちに借金地獄に陥ってしまう悪魔の契約です。

リボ払い以外にも、お金関係は様々な落とし穴があるので注意しましょう。

 

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