【独学】高卒認定試験の難易度は?僕が高認に合格した勉強法

こんにちは、不凍港です。

自由をつかむために日々勉強中です。

結論として、やるべきことをすれば、高認に独学で受かることは簡単です。

高認に独学で合格したのは18歳(2015年)の時です。

17歳に世界史、日本史以外を合格、18歳に残りの世界史と地理を合格しました。

当時の僕は中学二年生の終わりに不登校になり、高校も3ヶ月で中退したので学力は本当に低かったと思います。

当時は時間だけがありあまっていたのでダラダラと勉強をしていたのですが、今見返すと効率が悪い勉強法をしていました。

今回は当時の勉強法をブラッシュアップして効率よく受かる勉強法を紹介していきます。

関連記事>>>【高校中退】高卒認定試験に合格した後の大学受験!その後の大学生活は?




高卒認定試験に効率よく合格する

受験科目

引用:文部科学省

僕が選択し合格した科目はこちらです

・国語
・世界史A
・地理A
・現代社会
・数学
・科学と人間生活
・生物基礎
・英語

結論として0からはじめる方にはこの科目を選ぶ事が一番効率がよいと思います。

100点中40点を取れば合格

高認は過去問から同じ問題が出題されやすい試験です。

およそ半分の点をとれば確実に合格できるので、過去問を何度も解けば毎回出てくる問題がわかってくると思います。

その問題を確実に正解する事、その上乗せで他の問題で点をとることができれば合格は容易です。

各科目の勉強法とおすすめの参考書

全体像をとらえる

まずは広く浅くでいいので高認の全体像をとらえましょう。

少しずつ全体像を理解することによって、後の知識のインプットがスルスルとできるようになります。

全体像を把握するためにはこの参考書がおすすめです。

必要最低限だけの問題と解説がのっているので、初めの参考書にはもってこいだと思います。

どの参考書にも通ずることですが、読む回数を増やせば増やすほど自然と内容を理解していきます。

初めはしっかりと覚えようとするのではなく、パラパラ読みで大丈夫です。

焦らずに参考書と向き合う時間を増やしていきましょう。

この参考書だけでも合格は可能ですが、高卒認定ワークブックでさらに勉強すると合格は確実だと思います。

国語

現代文、評論文、古文、漢文が出題されます。

国語は高認の中で合格しやすい科目です。

本をよく読む方なら現代文と評論文だけで合格が可能な難易度です。

時間がない、効率よく勉強したい方は現代文と評論文で40点を取ってしまい、後の古文漢文で少し上乗せでよいでしょう。

世界史

世界史はBよりAの方が出題範囲が狭いので世界史Aを必ず選択しましょう。

世界史の勉強法として、はじめは小説感覚で読む事が勉強に入りやすいと思います。

次に大雑把な歴史の流れを確認して、全体を把握しましょう。

その後、歴史の流れに肉付けしていく形で知識を追加していきましょう。

いつその事件がおこったのかを意識して読むと記憶に残りやすいです。

地理A

一番簡単な科目だと思います。

図や表が出題されますが、参考書で少し慣れると合格は容易です。

なるべく時間をかけずに合格してしまいましょう。

現代社会

普段の生活に関わることが出題されます。

地理と同様で簡単な科目なので、ササッと参考書で傾向をつかみましょう。

ニュースをよく見るかたならとても簡単に感じると思います。

数学

数字が苦手な方なら苦戦する科目だと思います。

勉強法としては、まずは公式を暗記しましょう。

次に、答えを見ながらでもいいので、公式に当てはめて問題を解いていきましょう。

何度か繰り返すと傾向がつかめてくるので、そこからはスラスラと問題が解けるようになります。

参考書を見てもどうしてもわからない!という方はおそらく中学数学の知識を覚えてから参考書に戻ると格段に勉強やすくなると思います。

数学は基礎から積み上げていくことが大切なので、基礎が足りていないという方は中学数学を復習しておきましょう。

中学の勉強からやりなおすの?と思われるかもしれませんが、数学は一夜漬けで合格することが非常に難しいので、焦らずじっくりと取り組んでいきましょう。

科学と人間生活

身近な自然現象や科学技術が出題される科目です。

身近なものが出題されるので暗記しやすいと思います。




生物基礎

生物の基本を勉強する科目です。

暗記科目なので、間違えたところをチェックし、暗記するまで繰り返すで合格可能です。

英語

英語は数学と同様に、知識を積み重ねることが重要です。

単語力、文法力、長文力が問われます。

基本的には単語力が一番重要です。

単語力があれば文法問題や長文問題が圧倒的に解きやすくなります。

そのため、英単語→文法→長文と勉強していきましょう。

まずはシステム英単語Basicを使って単語を覚えていきましょう。

1500語収録されていますが、覚える単語は初めの1〜300で十分です。

1〜300は中学レベルですので、時間をかけてじっくりと繰り返し覚えていきましょう。

次に中学文法を勉強し、基礎を固めてしまいましょう。

文法も単語と同じで、知識を自分に落とし込むまで何度も復習しておきましょう。

単語と文法の基礎を固めることによって、長文が圧倒的に解きやすくなります。

最後はワークブックで出題範囲を練習しましょう。

基礎が固まっていると、かなり解きやすいと思います。

過去問を解く

高卒認定試験は過去問から同じ問題が出題される傾向にあります。

そのため、過去問を何回も解くことにより合格がグッと近づきます。

繰り返して解いて、自分に知識を落とし込んでいきましょう。




まとめ

高卒認定試験は独学でもワークブックと過去問を繰り返し解くと確実に合格できます。

また、大学受験と違い40点を超えることができれば必ず合格できます。

焦らずに計画を立てて試験に挑みましょう。

タイトルとURLをコピーしました